猫にそんなこと聞かないで。

発達障害とか精神科医とか猫とか外国とかの話

ペイペイフォワード@ポーぺニャンカフェ


(約2000文字)
世の中ペイペイペイペイ言うようになった。
そこで私もペイペイについて述べようと思う。といっても、ペイペイフォワード(恩恩送り)のことだ。

少し前に、風俗嬢の恩人の話をした。
nkobi1121.hatenablog.com

彼女に恩返しする必要がなくなってしまったことをぼやくと、りおなは、『同じような境遇の困った人を助ければいいんじゃない?』と笑った。

これについて、わっとさんから次のようなブコメを頂いた。

ぜひ(いわゆる)「恩送り」をしてあげてください。若くて優秀で助力を必要としている人は、今のこの国には山のようにいます、残念なことですが。

さて、私に何ができるだろう…
ここ数日私は考えた。
仕事から帰る道々考えすぎて、気が付けばよくわからない山道のようなところまで来ていた。夜に外で考え事をしながら歩いてはいけない。気を付けよう。

今のところ自分の中でなんとなく出たアイディアは、ポーぺニャン@子ども食堂のようなもの。
しかし最近どこかで、子ども食堂が適正に利用されてなくて、閉店したという記事を読んだ。
なんでも金持ちの親のところの子供が利用する一方で、本当に助けなければいけない層が情弱だったりするので利用できていないとか。金持ちが来たら寄付をせびってやる!

今回は、これを読んで思いついた。
www.hotpepper.jp


貧しい子にご飯を与えるだけじゃ十分じゃない。魚を与えるのでなく、魚の釣り方を与えて、自分で魚を得られるようにして貧困の連鎖を断ち切るとこまで考えなきゃ、と思う。そこで、ポーぺニャンに寺子屋のような部屋を作る。放課後、家で一人でカップラーメンとか食べる貧困層の子たちを集めて、いろんな学年が一つの畳の部屋で一緒に勉強し、わからないことがあれば教え合う。そんで、皆で夕飯の支度をして、皆で『いただきます』をする。

勉強は、私がそのへんの学習塾に負けないような要領の良い方法を教えるから、その寺子屋の中から例えば社会をちょっと変えることができるような力を持つ子たちが出てくるかもしれない。そしたら猫p奨学金を出してもいいから、その代わりペイペイフォワードの精神を忘れないように実践してもらう。私は今はある程度、経済的には恵まれたので、他人のことを考える余裕がある。貧困のつらさを知る人たちがもし人の情けを受けて資産家になり、『誰かに返したい』という気持ちが育てば、3億円の車を買うよりも、多くの貧困者に食事と教育を…と考えるようになったりしないかなぁ。それが連鎖すればどんなにか…。

ネットでの周知だけでは情弱の家庭に行き渡らないから、学校や児相などいろいろなところにチラシを配り、他の子供たちにも、学校でちょっと気になる、痩せてたり服がいつも同じだったり不潔だったりする子がいたら誘ってもらうか。

精神科的治療が必要な親子で貧困および情弱ゆえに病院に来たがらず、見過ごされている層も、ごはんが食べられるとわかれば来てくれたりするだろう。そこから適切な機関につなぐこともできる。

貧困層だけでなく、なかなか簡単に見つけることができない、家に帰りたくない被虐待児やいじめを受けていて夏休み明けに自殺をしようとする子供たち、飢えや寒さに耐える子供という極限状態から、物質的には比較的恵まれていても居場所のない子供まで、ちょっと寄って、あったかいご飯食べて、悩みをうちあけられる、ほっとできる居場所、そんなところがあってもいいよね。

子供の頃、実の家族に性的虐待を受けたほんさきさんは、どんな気持ちで学校から帰って、加害者のいる家での時間を過ごさなければいけなかったんだろう…と下の記事を読んで考えた。そんな子達が、こっそり打ち明けられる安全な場を作りたい。
www.honsaki.com

…うーん、私はよくばりだ。できるかな…?
とりあえず、今はばりばり働いて資金をかせぐのみ。

今日はLuna117さんにGacktの『Last song』を捧げます。(累計22曲)
中間部のGacktのピアノソロは長くて覚えきれなかったのでカットしました。
それと、最後のサビの部分でひなたが隣の椅子から私の膝に飛び移り、私の膝に座って鍵盤に手を伸ばそうとしていたので阻止しつつ焦り気味の仕上がりになってしまいました。ごめんなさ~い!
Gacktさんはビジュアルだけじゃありませんよ、皆さん!一流芸能人です!
www.youtube.com

ではまた。